治療の進め方
  埼玉県越谷市山本歯科医院での治療の進め方  
1 カウンセリング:ブルーラジカル治療の説明など
2 精密検査:歯周病の状態の把握・資料集めなど
3 「ぺリミル」アプリの活用で口腔内の改善
4 治療計画の説明
5 初期治療
6 PMTC
7 ブルーラジカル治療
8定期健診(メインテナンス)

1カウンセリング
・ブルーラジカル治療の説明と質問がある場合の回答
・治療のメリット・デメリットの確認
・現在の症状や不安点のヒアリング
・ブルーラジカル治療の説明動画
・ぺリミル説明・登録
・治療費の説明

      治療費3000円(税別)   時間30分

2精密検査
1)歯周病検査
  ・ポケット検査:1本当たり6点でポケットの深さを計測
  ・歯の動揺度検査
2)レントゲン検査
  ・パノラマレントゲン写真 お口全体のレントゲン写真撮影
  ・CT(断層撮影)
3)診断用資料
  ・診断用模型
  ・口腔内写真

      治療費10000円(税別)  

3ぺリミル
 「ぺリミル」に関しては別ページで取り上げていますので詳しく知りたい方は、そちらをご参照してください。
 ブルーラジカル治療はポケット内部を99.99%殺菌することを治療の目標に置いています。そのためには毎日の生活習慣でお口の中をきれいにしていないとすぐに再発してします。
 「ぺリミル」は歯周病を再発しないために、お口をきれいに保つためのアシスタントとかもしれません。それを出来ましたら、歯周病から解放される道標と思って使っていただけたら「ぺリミル」本来の成果が上げられると思います。

「ぺリミル」は登録する手間はありますが無料です 

4治療計画の説明
・検査結果に基づくお口の中の現状の説明(歯周病の状態等)
・今後の治療の進め方のご提案
・必要な治療費、かかるであろう治療期間の説明
・患者さんの要望を踏まえて治療計画の立案

      無料です  

5初期治療
 初期治療という表現をしていますが、歯科用語としては不適切かもしれません。ここでの初期治療は力のコントロールを主に治療します。力のコントロールとは、噛み合わせの治療と思って概ねあっています。ただ、矯正治療とは違います。例え話ですが、足を捻挫している時、足の治療だから病院に歩いていくのは不自然ですよね。同じように、歯の治療をしたいのに、噛むたんびに歯が動くのは問題なのです。
 そのため噛んだ際に歯を動かないように調整する必要があります。埼玉県越谷市の山本歯科医院では、噛み合わせの調整は珍しくありません。普段から行っていますが、噛み合わせの調整だけでも歯が動かなくなることは特に珍しくありません。
 動く歯を咬合調整するのは、人でたとえるなら、休暇を取ったら元気になるような発想です。良くなるとの確約は出来なくても、かなり改善することが多いです。
必ず必要とは限りません、また保険で治療する場合なども考えられるので、ケースバイケースです。治療計画の説明の際、必要な場合は方法などを説明します。

6PMTC
 PMTCは歯の表面のバイオフィルムを取る治療方法です。歯科医院でする専門的な歯面清掃です。ブルーラジカル治療は根面のバイオフィルムを殺菌するのを主目的としていますが、歯の表面にもバイオフィルムが形成されています。
 歯面清掃を行うことで、ブルーラジカル治療の効果をさらに上げられると期待できます。PMTCは歯面清掃なので、本来はカリエスのリスクも格段に下げる治療でもあります。

  PMTC 8000円(税別)

7ブルーラジカル治療費(費用・料金)
 ブルーラジカル治療はまず、口腔内のブロック分けから説明します。口腔内を6ブロックに分けています。これは普段の治療でも行っているのですが、前歯部と臼歯部では歯根の形態が違うので、こういうものだと思ってください。
 説明より図で見た方が分かりやすいので下記のイラストをご覧ください。


(A)ブルーラジカル治療の治療費(費用・料金)
  (ポケット6mm以上の歯牙)

  歯数     治療費(税別)     小計(税別)
15000円15000円
  8000円23000円
  8000円31000円
  8000円39000円
  8000円47000円
  8000円55000円

 ブルーラジカル治療の治療費ですが、基本1ブロックごとに治療をしています。各ブロックごとに治療が必要な歯の数は異なりますので、歯数ごとに治療費(費用・料金)を変えています。
 1ブロックの歯数が少ない場合は2ブロック同時に治療もあると思いますが、1回の治療で行える本数は6本までを基本としてます。理由として、ブルーラジカル治療は1本平均5分間と推奨されています。それとブルーラジカルP-01の機械の連続使用は30分と明記されており、その後15分以上のインターバルが必要と取扱説明書に明記があるためです。

(B)ブルーラジカル治療の治療費(費用・料金)
  (ポケット4・5mmの歯牙)

  歯数     治療費(税別)     小計(税別)
8000円   8000円
8000円 16000円
5000円21000円
5000円26000円
5000円31000円
5000円36000円

 (B)の治療費(費用・料金)は、ブロック内の歯が全部6mm以上のケースより、4.5mmの歯もあるケースの方が多いと思いますその際、6mm以上だけ治療して、4・5mmは治療しないのかということになります。
 埼玉県越谷市山本歯科医院ではブルーラジカルP-01の治療で、6mm以上と一緒に4・5mmのポケットも治療することを勧めています。ただしすべての4・5mmのポケットではありません。精密検査で行う「CT撮影のレントゲン所見」をよく見て決めます。CT画像で歯周病が進行している場合は治療をお勧めしています。
 その際、4・5mmのポケットの治療費(費用・料金)は別で設定しました。それが(B)の表です。捕捉しますが、希望されない場合は6mm以上だけで治療を進めていきます。その際の治療費(費用・料金)は(A)の治療費(費用・料金)の通りになります。

8定期健診(メインテナンス)

 定期健診(メインテナンス)の不安要素
 歯周病の治療が終わったらそれですべての終了とはなかなかいきません。定期的に受診していただき、歯周病の再発を防ぐ必要があります。特に6mm以上のポケットがある場合は定期健診は必要不可欠です。
 定期健診で心配な不安要因がいくつかあります。
 1)歯みがきなどのセルフケア(ぺリミル)での継続的管理の維持
 2)歯並びや不適切なかみ合わせ
 3)全身疾患(特に糖尿病)
 4)喫煙の有無
 5)ストレス
埼玉県越谷市山本歯科医院では、不安要因の有無、数、程度により定期健診の期間を考えていきます。

 定期健診(メインテナンス)で行っていること
 1)ポケット測定、必要ならレントゲン検査
 2)咬合の確認
 3)歯周治療(SC、SRP、TBI)
 4)必要ならブルーラジカル治療
 5)PMTC