酸化ストレスについて
  酸化ストレスとは、体内で活性酸素などの酸化物質が過剰に生成され、抗酸化システムとのバランスが崩れた状態が生じた場合。体内では、活性酸素の働きを抑制する抗酸化酵素や抗酸化物質が生成され、酸化ストレスから体を守っています。しかし、活性酸素が多い状態が続くと、細胞や組織が酸化されて損傷を受け、老化や様々な病気のリスクを高める可能性が生じます。
 ブルーラジカルP-01では過酸化水素水がブルーのレーザー(405nmの波長)に当たるとHydroxyl Radicalに変化します。これは活性酸素であり、強い酸化力を持っています。下の図はイメージ図です。

酸化ストレス図解
  細菌の細胞膜は主にリン脂質二重層で構成されています。このリン脂質は2つの脂肪酸を持っています。脂肪酸には2種類あり飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。細胞膜には不飽和脂肪酸の方が良いようです。不飽和脂肪酸が多く含まれると、細胞膜はより柔軟で流動性が高まることで、膜タンパク質の機能発現や、細胞膜を介するさまざまな細胞現象に寄与します。
 不飽和脂肪酸は2重結合があり細胞活動には有利ですが、酸化されやすい欠点があります。この2重結合部分が酸化されやすい分部であり、ここから水素原子が奪われます。水素原子を奪う側が酸化するあるいは還元された、そして水素原子を奪われた側は酸化されたことになります。脂肪酸が酸化されたことで細胞膜のリン脂質二重層に変性が生じて機能障害が生じ、細胞死につながります。