ブルーラジカルP-01開発者菅野太郎教授

  こんにちは埼玉県越谷市の山本歯科医院です。ブルーラジカルについての続きです。
  ブルーラジカルP-01の開発者菅野太郎教授令和7年2月24日です。講習会に参加した際に一緒に写真を撮らせてもらいました。

  正直一目惚れに近い衝撃を受けました。歯周病の大敵である。歯石、それへの治療方法が画期的と言えます。ブログでコツコツ触れて行きますが、講習会から購入予約まで1週間ほど(ちょっと高額なので)悩みましたが、購入しました。この製品は純日本製です。機器の特徴で過酸化水素水とレーザー光がでますが、スケーラーのように歯石を取るために振動もします。言葉で綴るのは簡単ですが、この3つを組み合わせるのは匠の技と言ってもまったく過言ではありません。日本の職人さんが活躍している機能美あふれる医療機器です。

ヒドロキシルラジカルは活性酸素だが、ブルーラジカルでは死歯厨病の救世主

? こんにちは埼玉県越谷市の山本歯科医院です。歯周病治療機器ブルーラジカルについての続きです。
前回ブルーラジカルは過酸化水素水が、ヒドロキシルラジカルに変化するのを説明しました。このヒドロキシルラジカルは、別名活性酸素と呼ばれています。活性酸素は体内で出来ると老化の原因だとか、細胞が傷つくなど悪評の方が有名です。しかし、ブルーラジカルP-01では、ポケット内細菌を99.99%殺菌する歯周病治療の救世主になります。
? ヒドロキシラジカルは、非常に不安定な物質です。そして他の分子、細胞を酸化する能力が高いです。具体的には水素原子(H+)を奪う能力が高い物質です。しかもあまりに不安定なもので、ヒドロキシラジカルでいられる時間は数ナノ秒(1ナノ秒=0.000000001秒 1e-9秒)と言われています。
? 話が戻りますが、ブルーラジカルP-01の先からは、3%過酸化水素水が出ます。それに405nmのブルーのレーザー光が当たり、過酸化水素はヒドロキシラジカルに変化します。ヒドロキシラジカルは不安定なので、光から外れるとヒドロキシラジカルではいられません。即座に変化します。多くは水素を奪い水に変わるでしょう。
? ヒドロキシラジカルはその状態でいられる時間は短い、それを利用して限局的に作用させる発想は理にかなっていると思います。開発された菅野太郎教授はすごいと思います。新しい歯周病治療の誕生です。下図はイメージ図です。

ブルーラジカルの光で化学反応が起きます

?こんにちは埼玉県越谷市の山本歯科医院です。ブルーラジカルについての続きです。
3%過酸化水素水に405nmのレーザー光を当てると過酸化水素水がヒドロキシルラジカルに変化します。下の図をご覧ください。



?過酸化水素水がレーザー光でヒドロキシルラジカル2個に分かれます。過酸化水素水自体殺菌作用があり、それだけでも口腔内の細菌への殺菌作用があるのですが、ヒドロキシルラジカルはそれをしのぐ殺菌作用があります。ヒドロキシルラジカルの殺菌作用はポケット内の細菌の99.99%殺菌すると論文にあります。

(注)模式図にはレーザー光は末広がりに描いていますが、実際は直進です。個人的に広がっている方が分かりやすいと思って描いているだけです。

ブルーラジカルP-01の先から出てくるものは

  こんにちは埼玉県越谷市の山本歯科医院です。ブルーラジカルについての続きです。
歯周病治療機器ブルーラジカルP-01は先からは、波長が405nmレーザー光と3%過酸化水素水が出てきます。405nmは可視光線(人が色として認識できる波長)の中では波長が短い光です。



  波長が短いとエネルギーがあります。405nmは人が見える色の中でエネルギーを持った色という事になります。その光が過酸化水素水に当たると化学反応がおkます。詳しくは次回にお話しします。

埼玉県越谷市山本歯科医院にブルーラジカルP-01がきました

? 埼玉県越谷市山本歯科医院では、ブルーラジカルP-01を導入しました。
ブルーラジカルP-01は、日本で開発された世界初の歯周病治療用医療機器です。重度の歯周病を治療する医療機器として日本で開発されました。実は歯周病治療用医療機器は今まで無かったんです。それだけでも素晴らしい機器です。まずはブルーラジカルP-01機器の写真です。ブルーラジカルP-01のすごさは一言で言い表せないので、少しづつご説明していきたいと思います。ブログで連載したいと思います。